この記事ではむさしの村に赤ちゃんと幼児の子連れで遊びに行ったことをご紹介しています。
むさしの村は小さな子から楽しめるアトラクションも多く、広い園内の一部には羊やポニーなどの動物エリアもあります。
小さい子を連れて行って大丈夫なのか?オムツを替えるところはあるのか?そもそもどんなところなのか?などなど
2歳の無料子どもと4歳の有料子どもと一緒に行ってきました!
子どもが楽しめるアトラクションと見どころなどについて書いています!
Contents
むさしの村で赤ちゃんや子どもが楽しめるエリア|乗れるアトラクションや乗り物
むさしの村は遊園地のみならず いくつかのエリアに分かれています。
中でも赤ちゃん、幼児を連れて楽しめるエリアにはこんなものがあります。
むさしの村にある赤ちゃん、幼児が楽しめるエリア
遊園地エリアの赤ちゃん、小さな子どもが乗れるアトラクション
「◯歳未満(または◯cm未満)は要付添」というものもありますが、3歳未満でも乗れる乗り物はこれだけあります。
- むさしの村鉄道
- カード迷路ぐるり森大冒険
- コーヒーカップ
- キッズボックス(こちらは0歳から有料)
- スカイエレファント
- メルヘンダック
- スカイバルーン
- メリーゴーランド
- 回転ボート
- お化け屋敷
- マジックハウス
- ゴーストの館
- 大観覧車
- アニマロッコ
と、園内22のアトラクション中、14個の乗り物に一緒に乗ることが可能です。
わりと小さな子向けの乗り物が多いので、小さな子から楽しめる遊園地です。
こちらの写真は1番むさしの村鉄道。↓
どこでも汽車は人気ですよね。
こちらは4番のキッズボックスです。↓
これは0歳から有料ですが、このように乗り物だけでなくキッズスペースのようなアトラクションもありました。
むさしの村で子連れランチと子連れ便利情報|ベビーカー貸し出しと授乳室など
ベビーカーについて
ベビーカー持ち込み可で、園内でベビーカーを使用しているファミリーも多くいました。
園内は平らな感じなので、運転もスムーズです。
レンタルもあり、中央ゲートにて貸してもらえます。
一日300円かかります。
おむつ替えスペース&授乳室について
トイレにはおむつ交換台があります。
園内には赤ちゃんコーナーがあります。
子連れでの食事について
ファミリー館には無料休憩所があります。
売店があり食事ができます。
また、むさしの村はお弁当持ち込み可です。
園内のベンチや芝生広場でお弁当を食べるのも良いですね。
むさしの村チケット料金、アクセス・駐車場情報など|割引クーポンはHPに
住所・電話番号・HP URLアドレス
住所:埼玉県加須市志多見1700-1
TEL:0480-61-4126
HP:
入園料金&休園日&開園時間
【入園料金】
大人(中学生以上) 1200円
小人(3歳以上) 650円
2歳以下無料
【フリーパス】
大人(中学生以上) 2900円
小人(3歳以上) 2300円
公式HPの「割引クーポンをゲット!」というページから、アンケートに答えると割引クーポンがゲットできるようになっています。
フリーパスも入園料金も安くなりますのでぜひチェックしてみてください。
【休園日】
水曜日
ただし長期休暇の時はオープンしていたりします。
行く日にちが決まったら公式HPで一度チェックしてみてください。
【開園時間】
9:30〜16:30ですが、季節による異なるようです。
営業時間は、カレンダー形式で公式HPに載っているので、こちらも行く日にちが決まったら、ホームページをチェックしてみてください。
駐車場情報&アクセス情報
料金は一日一台700円です。
電車でのアクセスは、
東武伊勢崎線「加須駅」で、そこからタクシーで約10分です。
3月から11月の日曜祝日には、無料送迎バスの運行日があります!
むさしの村は赤ちゃんや小さな子連れでも楽しめる乗り物が多い!
いかがでしたでしょうか。
遊園地のアトラクションは、制限があって全部とはいかないものの、赤ちゃんでも乗れるものや見るものが多いと思いました。
また、乗り物だけでなく、動物と触れ合えたりとできることもたくさんあるので、一日中楽しむことができました。
せっかくなのでお泊まりで!という方へ、私がよく使っているのは楽天トラベルです。遠くから来る人はホテルのチェックなどに使ってみてください。
また、赤ちゃん、幼児の子連れで実際に行って良かった遊園地やテーマパークの中からオススメのものをランキング形式でご紹介した記事もありますので、よろしければこちらもあわせてご覧くださいね(^^)↓
この記事が、読んでくださった皆様とお子様にとって、ステキな休日にする参考になれば、とても嬉しいです!
ありがとうございました☆
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